ゴールへの執念!?

セリエAカターニア森本貴幸の同僚がゴールへの執念をみせました。公式戦第12節、カターニアトリノ戦でカターニアの16番ジャンビト・プラスマティはジュゼッペ・マスカラがフリーキックを蹴るとき、キーパーを惑わすためにどさくさに紛れて自らのパンツを降ろしていたのです。

いやはや、ここまで来るとゴールへの執念なのか、単なる露出趣味なのかなんだかわかりませんね。スポーツマンシップには反していると思います。