趣のある詩

先日、ある会議に出席したときにそこのトイレに掲示してある詩にとても趣を感じました。
「急ぐとも 心静かに 手を添えて 外にこぼすな 松茸の露」
微笑ましい詩ですが、ちゃんと季語も入っていますし五七五七七となっています。これは誰か有名な方の詩なのでしょうか?女性用のトイレにはまた別のものが貼られているのでしょうか?シメジ、なめこ、エリンギ、ベニテングダケ・・・などとおバカな想像をしながら会議に参加したのでした。