2009年 世界独裁者ランキング

米国の雑誌PARADEより発表された世界の独裁者ランキングです。ワースト10についてはその理由も記載されており、11〜20位については名前と国だけです。

  1. ロバート・ムガベ (ジンバブエ) 失業者増とインフレ
  2. オマル・アル=バシール (スーダン) ダルフール紛争
  3. 金正日 (北朝鮮) 世界最悪の独裁国家
  4. テイン・セイン (ミャンマー) サイクロン被害に対する救援の遅れ
  5. アブドラ国王 (サウジアラビア) 女性に対する人権の侵害
  6. 胡錦涛 (中国) メディアを抑制して宗教を鎮圧
  7. アリー・ハーメネイー (イラン) 年少者に対する死刑
  8. イサイアス・アフェウェルキ(エリトリア) 国政選挙がない、メディアを制御
  9. グルバングル・マリクグルイェヴィチ・ベルディムハメドフ(トルクメニスタン) 宗教を制限、メディアを鎮圧
  10. ムアンマル・カッザーフィー(リビア) 拷問
  11. イスラム・カリモフ(ウズベキスタン)
  12. バッシャール・アル=アサド(シリア)
  13. ラウル・カストロ(キューバ)
  14. テオドロ・オビアン・ンゲマ・ムバソゴ(赤道ギニア)
  15. アレクサンドル・ルカシェンコ(ベラルーシ)
  16. メレス・ゼナウィ(エチオピア)
  17. イドリス・デビ(チャド)
  18. ムスワティ3世(スワジランド)
  19. ポール・ビヤ(カメルーン)
  20. ホスニー・ムバーラク(エジプト)

2009年 世界独裁者ランキング
2008年 世界独裁者ランキング